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タフシリーズにまつわる、エピソードを紹介:Toughストーリー

本当にあった奇跡の話 - そこには、今までのカメラの限界を超える性能があった。 世界中で奇跡的に起こった本当の「リアルタフストーリー」です。 ※全てのエピソードは実際にあった話ですが、ご使用の際は  動作保証に沿ってお使い下さい。

南極

奇跡の生還〜南極編〜

南極旅行に行かれたAさんは、氷山に上陸した際、この旅のために買ったオリンパスタフを落としてしまった。あまりに広い中なので諦めていたが、2ヶ月ほどして別のツアーがカメラを見つけたと旅行会社から電話があった。

奇跡的にAさんの手元に戻ってきたカメラは元気に動き、データも無事で、マイナス10度にもなる過酷な状況の中、2ヶ月も耐え抜いた強靭なカメラに感動。念のため点検に出し、できれば来年も南極旅行にこのカメラを持って行きたいと旅の計画とともに奇跡の生還のエピソードを寄せてくれた。

アドベンチャー的な旅をご計画なら、オリンパスタフは、きっとあなたの頼もしい旅の供になる事だろう。

-10℃の極寒を2ヶ月もの間耐え抜いたオリンパスタフ。(写真はイメージです)

日本

奇跡の生還〜スキー場編〜

スキー場にてBさんは所有していたオリンパスタフをお子さんに渡したところ、スノーボードで滑走中に、ゲレンデで落としてしまい紛失。すぐに気がついて探したが、新雪も降り積もり埋もれてしまい見つからず、あきらめざるを得なかった。

ところが、1ヶ月ほどして春になった頃、スキー場からカメラが見つかったとの連絡を受けた。
寒さと積雪、圧雪車のキャタピラの重圧にも耐え、カメラは動く状態だという。さらに大事な子供の写真も無事に手元に戻ったと喜びの声を届けてくれた。

これからも、オリンパスタフはBさん家族の大切な思い出を撮りつづけることだろう。

約1ヶ月間、ゲレンデの寒さと圧雪車のキャタピラの重圧にも耐えたオリンパスタフ。(写真はイメージです。)

アイダホ

奇跡の生還〜川釣編〜

アイダホに釣り旅行に出かけたCさんは、所有していたオリンパスタフを川に落として紛失。すぐに探したものの、見つからなかったため、やむを得ずそのまま帰国した。

その後、1ヶ月ほどしてアイダホの友人からカメラが見つかったと連絡があった。カメラは元気に動き、撮った画像も無事だという。

「オリンパスタフの強靭さはすごい!」と奇跡の生還の物語とともに、驚きの声を届けてくれた。

これからの季節、Cさんにとってアウトドアでのさまざまなシーンに連れ出すと、さらにパートナーになることだろう。

水流や川底の石や泥、紫外線や雨、風に1ヶ月間さらされ続けたオリンパスタフ。(写真はイメージです。)

ワイキキ

奇跡の生還〜ダイビング編〜

ワイキキ沖でダイビング中にDさんは海の底でオリンパスタフを発見。カメラは錆びつき、砂と藻に埋もれていたため、つい数時間前に海底に沈んだのではないことを物語っていた。

もしかしてと思い電源を入れてみると、なんとカメラは作動し、画像を見ることができた。
最後の画像には、カヌーに乗ったカメラの持ち主らしき人物が写っていたという。

もし製品登録されているなら、持ち主に返してあげたいというメールをオリンパスに送ってくれたのだ。

奇跡の生還を遂げたカメラの持ち主と連絡が取れたならば、あきらめていたであろう持ち主を喜ばせ、そして驚かせることだろう。

潮や砂、海草にまみれ、傷つき錆ながらも作動し、思い出も守り抜いたオリンパスタフ。(写真はイメージです。)