『東北を撮る』という支援のかたち。
「自然が美しい東北」、「街が美しい東北」、「食べ物が美味しい東北」、「人の心が美しい東北」
オリンパスカレッジ「写真のチカラ」では、写真家と写真愛好家の皆様が東北を訪れ写真を撮り発表することで、東北の魅力、被災地の今を伝えて参ります。
復興まで、まだまだ長い道のりであるかと思いますが、被災地の皆さまの安全と一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
CP+ 2013 写真のチカラ OM-DとPENで夫婦旅 ~福島会津・いわき~
夫婦で写真家活動をする大野雅人・葉子夫妻が、いわきで頑張っているフラガールや、変わらない福島の美しい風景を写真でお伝えいたします。
行ってきました!撮ってきました! 東北六魂祭2013レポート
6/1、2に福島市街で開催した東北六魂祭2013。復興へと立ち上がる東北人の不屈の魂を、ズイコーデジタルアカデミー講師 桃井一至さんが“写真のチカラ”でお伝えします。
岩手県の高校生、釜石望鈴さんがフォトジャーナリストの安田菜津紀さんと共に「100人Photos ~大槌町で出会った100人~」について語りました。
写真家 斎藤巧一郎さんが、震災の記憶が薄れつつある中、福島第一原発中心部の現状や、少し離れた場所の復興状況などを自分の故郷と照らし合わせて写真と動画でお伝えします。
写真家 金森玲奈さんが猫の島と呼ばれる宮城田代島で2011年7月の震災直後の状況や震災時の猫の行動などを記録し、そして2013年7月に再度田代島を訪れ、島の復興と人々の笑顔をご紹介します。
フォトジャーナリスト 安田菜津紀さんが、被災された陸前高田の人々の声を、3年間通い続け記録し、いまだ大きな爪跡を残している現状を写真を通してお伝えします。
安田 菜津紀と行く東北スタディツアー 写真展 「高校生の見た陸前高田」 ギャラリートーク
全国から集まった高校生11名が、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんとともに岩手県陸前高田市を訪れ、被災の状況を写真で記録したり、復興に向けた取組みについて学びました。
フォトジャーナリスト 安田菜津紀さんが、ご自身の経験をもとに、前半は震災当時の陸前高田市の状況を、後半は震災から4年が過ぎ、伝統行事の祭り「梯子虎舞」が復活するなど、笑顔が戻ってきた町の様子を、写真を通してお伝えします。
安田 菜津紀と行く東北スタディツアー 写真展 「高校生が見た被災地の今」 ギャラリートーク
全国から集まった高校生11名が、安田菜津紀氏とともに被災地南三陸町、陸前高田、釜石、大槌町を訪れました。撮影した写真を通して、安田菜津紀氏と高校生たちがそれぞれの思いをお伝えいたします。
安田 菜津紀 写真展 「この街で、これからも 陸前高田に生きる」ギャラリートーク
陸前高田市より佐藤一男さん、あかりさん親子をお招きしてのギャラリートークです。東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市。震災から5年が経過した今、安田菜津紀氏と震災を経験したお2人が、写真を通してそれぞれの思いをお伝えします。
東日本大震災で甚大な被害を受けた、岩手県陸前高田を撮り続ける、フォトジャーナリスト「安田菜津紀」氏が、希望を失わず、復興に立ち向かう被災地の人々の力強い姿、失われていない東北の魅力などを写真でお伝えします。
CP+2017 写真のチカラ「写真で伝える世界、東北の”今”」
熊本地震後の避難生活の様子、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田の復旧の様子、激しい戦争が行われているイラク北部の難民キャンプの様子など、沢山の作品を通じて、安田菜津紀氏がシャッターを切るときに込める願いをお伝えします。
2011年3月11日に発生した東日本大震災。震災当時の様子を振り返りながら、現在に至るまでの様子を、岩手県を中心に撮影した写真と、現地で頂いた声を通してお伝えします。
安田 菜津紀 写真展「The Voice of Life 死と、生と」ギャラリートーク
シリアにて、2007年から2009年まで青年海外協力隊で音楽教師をしていた斉藤亮平さん(NPO法人 JIM-NET職員)をゲストにお迎えして、現場でのリアルな体験談や心境など、写真を通してそれぞれの思いをお伝えします。
安田 菜津紀と行く東北スタディツアー写真展「高校生が見た被災地の今」ギャラリートーク
全国から集まった高校生10名が、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんとともに福島県南相馬市、宮城県石巻市、南三陸町、岩手県陸前高田市などの被災地を訪れました。写真を通して伝えたいこと、感じて欲しいことなどをギャラリートークの場で熱く語ってくれました。