※50音順に掲載しております。
幅広い分野において、経験豊富な写真家の指導のもと、実践テクニックを学ぶことができます。
オリンパスミラーレス一眼カメラの使い方のフォトチューター。使い始めたばかりの疑問から、基本的な撮り方までを総合的な知識をもってアドバイスいたします。初めての写真の入り口に頼もしい存在です。
1983年、奈良県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業、同大学研究課程修了、同研究室勤務。その後、写真家・織作峰子氏に師事。「日常の息づかいと痕跡」をテーマにスナップで作品制作を続けている。
1977年神奈川県生まれ。成蹊大学文学部英米文学科卒業。スタジオ勤務を経てファッション、広告カメラマンのアシスタントを勤める。その後、篠山紀信氏に師事し、2010年に独立。雑誌、広告等の分野で主に人物撮影を中心に活動。近年は村上隆氏をはじめ美術作品の撮影にも携わる。APAアワード2015入選。
1952年愛媛県今治市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。JPS(日本写真家協会)所属。雑誌を中心に活動。最近では、農業写真の分野にも精通。
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1977年奈良県生まれ。2003年フリーランスとして活動を開始。現在は、広告写真撮影を務める傍ら、写真教室や撮影会講師などを手掛ける。自身の作品作りにも精力的に取り組む。撮影対象は主に「自然・風景」をテーマに撮影。公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員。
・博報堂WEBサイト「
ONESTORY」コラム連載中
・ビジュアルブック「
眺望絶佳の打ち上げ花火」発売中
・ムック本「
超 花火撮影術」発売中(電子書籍も有)
・DVD「
デジタルカメラ 花火撮影術」Amazonにて発売中
1963年神奈川県横浜市生まれ。写真の技術を独学で学び30歳で写真家として独立。打上げ花火を独自の手法で撮り続けている。写真展、イベント、雑誌等、メディアでの発表を続け、花火の解説や講演会、花火撮影ツアーの依頼が増えている。2016年には花火打上従事者の資格を取得。
日々と写真 主宰。京都造形芸術大学美術科写真コース卒業。横浜・山下町の「アトリエ 日々と写真」を拠点とし、「日々が写真を紡ぎ、写真が日々が紡ぐ」をテーマにした写真の楽しみかたを提案。並行して、山を媒体にしながら自らの内面と向き合う作品を撮り続けている。写真講師のほか、雑誌や書籍での撮影・執筆、トークイベント、テレビ出演など、多岐に渡り活動。近著に、写真集『山を探す』(リブロアルテ)、写真集『When an apple fell, the god died』(私家版)、『はじめてのデジタル一眼撮り方超入門』(成美堂出版)他多数。
東京都在住。東洋英和女学院大学卒。前川彰一氏に師事。2019年よりフリーとして活動。
『フォトコン』誌 月例コンテスト「中・上級ネイチャーフォトの部」年度賞1位受賞。
『風景写真』誌 フォトコンテスト総合グランプリ受賞。
2019年に個展『MOMENT』(富士フイルムフォトサロン東京・大阪・福岡・名古屋・札幌)開催。
写真集『MOMENT』(文一総合出版)を出版。
2020年『栞ーfour seasons』(オリンパスプラザ東京、大阪)開催。
(公社)日本写真協会会員。
1947年、京都市生まれ。立命館大学卒業後、北米大陸を横断取材。以降現在までに54ヶ国を歴訪。2004年、文化庁芸術家特別研修員として渡米。NHK文化センターやオリンパスFotopus[オリンパスカレッジ]などで写真講師を務める。「京都」に関したフォトエッセイを新聞や雑誌に連載中。個展 16回開催(オリンパスギャラリー他)。写真集に「京艶」(淡交社刊)、「風の雅」(京都新聞社刊)など。日本写真家協会会友。京都観光おもてなし大使。
1986年12月1日、東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。在学中、授業で天体望遠鏡を使った撮影を行なったことがきっかけで、宇宙への興味関心が強まる。卒業後、福島県鮫川村に移住し、村営の天文台で星空のインストラクターをしながら、本格的に天体写真と星景写真を撮り始める。その後、天体望遠鏡メーカーに就職。2017年に星景写真家として独立をし、国内、海外問わず、各地で星空の撮影を行っている。また、天文雑誌「星ナビ」のライターとして、定期的に執筆活動も行なっている。オーロラ、皆既月食、皆既日食など様々な天文現象を見て行く中で、この感動をより多くの人と共有していきたいという想いを持ち、2018年に「NIGHT PHOTO TOURS」を立ち上げる。自身が代表を務める傍ら、講師として、夜をテーマにした様々な撮影ワークショップを企画・運営している。
神戸出身。学生時代に一眼レフカメラを手に入れて以来、ひとり旅を基本として欧米・アジアを中心に世界各地を旅しながら作品撮りをしている。いくつかの職業を経て写真家へ転身。現在はオリンパスカレッジ講師の他、様々な写真講座やワークショップなどで「たのしく、わかりやすい」をモットーに写真の楽しみを伝えている。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。
1969年東京生まれ。沖縄の八重山諸島における水中写真から北海道大雪山の山頂まで、幅広いフィールドにて自然写真や広告写真を撮影。背景に大自然を取り入れた広角接写を得意とする。また、ライフワークとして蝶をはじめとする昆虫の飛翔をテーマとした作品に取り組む傍ら、親子で楽しめる写真撮影のイベントにも力を入れている。SSP日本自然科学写真協会理事。
1960年東京都生まれ。青年海外協力隊、パラグライダーメーカーへの就職を経て1999年にフリーランスとして独立。写真は言葉と同じ。伝える手段としてパラグライダー誌を中心に活動。最も過酷と言われるレッドブル エックスアルプス出場や北極圏の単独川旅など、興味や趣味の中を旅するトラベラーとして興味や趣味の世界を住処としている。2006年からカナダ北部のユーコン準州で極北の大地と野生動物、そしてオーロラを撮り続けることをライフワークにしている。
文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラファーを志すことを決意。アシスタントを経て、現在は広告や雑誌等で撮影をする一方、ライフワークでは海外、国内で街スナップを撮り歩いている。またカメラ誌等での執筆やカメラ講師も行っている。
1968年鹿児島県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。現在、広告写真を中心に、雑誌、新聞等で撮影に携わる。近年は熊本でギャラリーディレクターを務め、写真専門学校講師、写真セミナーなど写真文化を広げようと努力している。
「水中から見上げた空」をメインテーマに半水面や海辺の風景撮影を撮り続けている。カメラ関係誌やダイビング専門誌などで執筆や撮影を行いながら、沖縄那覇にて水中写真教室「マリーンプロダクト」を主宰する。
著書に「誰にでも撮れる水中写真」(マリン企画)「デジタルカメラで簡単水中写真」(サンエイテイ)がある。
写真展は、2007年「写真生活」(オリンパスギャラリー東京、田園調布・Deco'sDog cafe 田園茶房)2010年「南国アートフィルター」(富士フォトサロン名古屋、オリンパスギャラリー東京、大阪)。2011年「SUMMER」(田園調布・Deco'sDog cafe 田園茶房)。2012年「南国E-M5」(オリンパスギャラリー東京、大阪)、「SUMMER」(田園調布・Deco'sDog cafe 田園茶房)。2013年「SUMMER」(田園調布・Deco'sDog cafe 田園茶房)。
公益社団法人 日本写真家協会会員。
1990年、東京都生まれ。幼い頃からいきものに興味を持って育つ。東京海洋大学、留学先のノルウェーにて海の環境といきもののつながりを学ぶ。名古屋大学大学院で海鳥の研究をしたのち、フリーの写真家に。現在、専門誌や図鑑を中心に作品・エッセイを寄稿するほか、講演会も多数。
新潟県出身。東京造形大学卒業後、荒木英仁に師事する。2003年「Lightinguz」を設立し独立。独自の視点・感性で撮る広告写真等で活躍。スイーツから風景までオールマイティな写真家として、カメラメーカーなどからの依頼も多数。近年の写真セミナーでは、「ハートで撮ること」の大切さを改めて伝えている。公益社団法人日本広告写真家協会会員。
1974年 京都生まれ。幼年期より鉄道に興味を持ち写真を始める。フォトスタジオで6年間勤務。1998年独立「フォトオフィス高屋」を設立。現在に至る。営業写真、商業写真の他にフォトコンテスト審査委員長、鉄道イベント、写真教室、高等学校写真部特別講師などでも活躍。ライフワークとして叙情的な鉄道風景を表現すべく全国を放浪中。
公益社団法人 日本写真家協会(JPS) 会員
日本鉄道写真作家協会(JRPS) 会員
京都写真家協会(KPS) 会員
1978年大阪生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。その後同大学研究生、研究室勤務を経て2009年独立。作品制作と共に、さまざまな写真教室・セミナーで講師を務め、現在は大阪芸術大学写真学科講師も務める。また、2013年より老若男女さまざまな人たちに写真の楽しみを知ってもらうための『写真教室 RECON』を兵庫県芦屋市に開校。自身の混沌とした内面の表現をテーマに、一人の少女を撮り続けた作品を制作・発表している。2009年より、自身のフィルターを通して都市の死生観を捉えるという新たなテーマにも取り組む。2005年フジフォトサロン新人賞/奨励賞受賞。清里フォトアートミュージアムに作品永久収蔵。
1970年東京生まれ。東京ビジュアルアーツ卒業。ギャラリーニエプス代表。写真集に『STREET RAMBLER』ほか。国内外にて個展、グループ展多数。第24回林忠彦賞、第29回東川特別作家賞受賞。
埼玉県生まれ。デザイン会社に就職したのち、写真に興味を持ち、バンタンデザイン研究所の写真学科で写真を学ぶ。専門学校を卒業後、写真家 斎藤巧一郎氏に師事。人物・料理・スナップなど様々なジャンルを撮影している。高校生時代天文部に所属していた事もあり、星空を見上げては作品を撮影している。オリンパスカレッジでは2012年よりフォトチューターとして活動。著書に「今すぐ使えるかんたんmini OM-D E-M1 Mark II 基本&応用撮影ガイド(技術評論社)」などがある。
1959年山梨県甲府市生まれ。株式会社新日本企画で「季刊(*現在は隔月刊)風景写真」の創刊に携わり、編集長・発行人を経験。退社後は風景写真家に転向し、写真誌寄稿、コンテスト審査員、写真教室講師、講演会講師、写真クラブ例会指導など幅広く行う。著書多数。最新刊は「桜と紅葉 撮影ハンドブック」(技術評論社)、「Lightroomではじめる風景写真RAW現像テクニック」(玄光社)、写真集「色 X 旬」(風景写真出版)がある。写真展は、2015年「色 X 情」、2019年「色 X 旬」開催。日本風景写真家協会(JSPA)副会長。日本風景写真協会(JNP)指導会員。
東京都出身。出版社映像局を経てフリーランス。依頼撮影は、エディトリアルからコマーシャル、PR誌まで、幅広く対応。カメラ雑誌等にも寄稿。都内アマチュアクラブの指導を委嘱され、定期的に教室を開いている。そのため、ジャンルを問わずに撮影することが多くなった。個展「夢花」「亜細亜紀行」など。グループ展、団体展は多数参加。公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員。
地元のフィールドを中心に、1種の鳥と数ヶ月間向き合う長期撮影を基本スタイルとし、『生息環境を取り入れた美しい写真』をテーマに野鳥撮影を続けている。じっくりと時間を掛け、生態や生息環境を観察してこそ見えてくる、生命の織り成すドラマを独自の美意識で表現することを目標としている。
日本自然科学写真協会(SSP)会員。
1968年岡山県生まれ。高校を卒業後、写真家 緑川洋一氏に師事、地元のカメラ店で撮影業務などを学び、2000年に独立。現在、スタジオ撮影、フォト講座、執筆、フォトコン審査等を行う。ライフワークでは主に心象風景、水中写真、自然写真を撮影している。公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員。一般社団法人 日本写真講師協会 認定フォトインストラクター。フォトマスターEX(総合)。PADI OWSI スキューバインストラクター。2014年 個展「異空間」オリンパスギャラリー大阪で開催。
沖縄でのダイビングインストラクターを経験した後、写真の世界に入る。広告カメラマンの助手を経て、ダイビングやリゾート雑誌を発行している出版社に入社。日本を始め世界の海を取材で訪れる。その後独立。国内外の海を潜り、独特の優しい感性で瞬間を切り撮るスタイルを得意とする。このところは海にとどまらず、地球のあらゆる場所で「幸せの瞬間」を撮り続けている。著書に、写真集「FantaSea」(BUNKADO)、「きせきのしま」(小学館)、「LinoLino」「ALOHEART」(LifeDesignBooks)。写真絵本「よるのこどものあかるいゆめ」(MICRO MAGAZINE)詩:谷川俊太郎。共著で「光と色の写真の教室」(技術評論社)がある。2018年に、新写真集「しあわせのとき」(LibroArte)を出版。
東京生まれ。日本大学芸術学部で写真を専攻し、卒業後秋田好恵に師事。91年に渡米し、アパレルメーカー“57 street collection inc”と契約。93年に帰国。95年日本ビエンナーレ展入選。現在、各界の著名人のポートレイト、舞台女優、俳優などを中心にオリジナリティのある写真を撮り続け好評。また、独自の視点によるダンサー、スポーツ選手など肉体をモチーフにした作品を精力的に制作中。現在までに国内外約60回にのぼる個展、グループ展を開催する。ベッキーを撮影した『ベッキーラッキーツアーinヨーロッパ』が日本テレビ放送網から発売中。日本広告写真家協会(APA)、日本写真家協会(JPS)各会員。
1968年京都生まれ。1990年に独立。各種雑誌やカタログ撮影を始め、カメラ専門誌の執筆やTV出演、webレポートなども多数。丁寧なテクニック解説にも定評がある。著書に「今すぐ使えるかんたんmini オリンパス OM-D E-M10 MarkII基本&応用 撮影ガイド(技術評論社)」など。公益社団法人 日本写真家協会会員
1987年兵庫県出身。日本大学芸術学部写真学科卒業。2014年からレイルマンフォトオフィス所属。鉄道広告、鉄道誌、カレンダー撮影等で活動。鉄道を広いテーマとしてデジタル・銀塩問わず写真作品作りに注力している。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
2018年 「OLYMPUS鉄道写真展」出展
2018年 個展「SL保存場」 富士フォトギャラリー銀座
1979年、東京生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、竹内敏信事務所に入社。2005年4月にフリーとなり、自然の「こころ」をテーマに、花や風景の作品を撮り続けている。特に花のクローズアップ撮影を得意とし、写真誌での執筆やイベントの講演など多数。
写真展:「Heartful Flowers」「Ants」「Yin&Yang」など。日本写真家協会会員。
wakakojet
Twitter:@wakakojet
Instagram:wakakojet
岐阜県岐阜市生まれ。名古屋造形大学卒業。撮影スタジオ勤務後、出版社写真部を経て、写真家松本明彦氏に師事後、独立。雑誌、広告等で人物撮影をする一方、ライフワークで街スナップを楽しんでいる。エネルギーに溢れた色彩感覚と絵画のような作り込まれた世界観で人気を博す。
個展・企画展、グループ展など、作品発表多数。主な代表作「キッチュ a GO!! GO!! 浪花♥編」、「センチメンタルガール」など。近著では、2016年7月若子jet写真集「キッチュ a GO!! GO!! 浪花♥編」リブロアルテ社より国内外の書店、アマゾン等で発売、取り扱い中。トークショーやコンテスト審査員としても幅広く活動。2007年度コニカミノルタフォトプレミオ受賞。
千葉県生まれ。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業後、カメラとともに世界各地を歴訪。中でも長年にわたり、バングラデシュでは子供の教育にまつわる数々のNGO団体の撮影協力や、インドネシアに在住してのカメラマン業務など、アジア地域での取材、撮影を得意としている。現在はオリンパスフォトチューター活動と並行して、ウエディングや舞台撮影のカメラマンとして活動中。
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、同大学院芸術学研究科修了。在学中から写真学科アシスタントを務める。その後、オリンパスカレッジでは、基礎講座を主に担当し、写真を楽しく撮れるサポートができればと考えている。オリンパスプラザ東京では、ショールームスタッフとしても活動中。
神奈川県生まれ。愛犬を可愛く綺麗に撮りたい!その思いがカメラを始めた原点となり、以後ライフワークで愛犬を撮り続けている。もともと演劇・音楽と芸能方面の活動をしており、その繋がりからステージや人物撮影を行う一方で「オリンパスカレッジ」の講師として主に基礎講座を担当。またオリンパスプラザ東京ショールームスタッフとしても活動している。
1982年大阪生まれ。契約スポーツカメラマンを経て現在は写真家 片岡司氏に師事し、スタジオアジュール写真教室講師、オリンパスフォトチューターとして活動中。デジタル機材に強く総合的な撮影環境のサポートを得意とする。