12/16(金)~ 12/28(水) 2017年オリンパス/WWFカレンダー完成記念 岩合 光昭 写真展
岩合 光昭 写真展「Galapagos Islands/絶海に生きる−ガラパゴス諸島」を、2017年オリンパス/WWFカレンダーの完成を記念して開催いたします。 南米大陸から西に1,000kmほど、太平洋上の赤道直下に浮かぶガラパゴス諸島。古いスペイン語でカメを意味するガラパゴが名前の由来であるように、世界最大のリクガメであるガラパゴスゾウガメなど、独自の進化を遂げた爬虫類や鳥類が生息し、その多くが固有種として知られています。今回の写真展は、岩合光昭氏がオリンパスのミラーレス一眼「OM-D E-M1」で、動物写真家としての出発点でもあるガラパゴス諸島を撮影しました。 2017年オリンパス/WWFカレンダーは、WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)の通販パンダショップで販売されて、その利益はすべて地球環境保全活動に役立てられます。※オリンパスギャラリー大阪との併催です。