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2020年10月30日~2020年11月11日 「4人の写真家によるOM-D E-M5 Mark III 作品展」

2020年10月30日~2020年11月11日 「4人の写真家によるOM-D E-M5 Mark III 作品展」

▶新型コロナウイルスへの取り組みとご来場時のお願い


小型軽量と高性能を両立できるマイクロフォーサーズシステムの魅力を最大限に引き出したミラーレス一眼カメラ、OM-D E-M5 Mark III。幅広い場面で本格的かつ軽快な撮影を可能にします。
4名の写真家がこのカメラとM.ZUIKO DIGITALレンズを用いて撮影した作品を展示いたします。
様々なフィールド、被写体、表現方法で撮影された作品の数々をお楽しみください。

<出展者> ※五十音順
川野 恭子(かわの きょうこ)
日々と写真 主宰。京都造形芸術大学美術科写真コース卒業。
横浜・山下町の「アトリエ 日々と写真」を拠点とし、「日々が写真を紡ぎ、写真が日々を紡ぐ」をテーマにした写真の楽しみかたを提案。並行して、山を媒体にしながら自らの内面と向き合う作品を撮り続けている。写真講師のほか、雑誌や書籍での撮影・執筆、トークイベント、テレビ出演など、多岐に渡り活動。 近著は写真集『山を探す』(リブロアルテ)、写真集『When an apple fell, the god died』(私家版)、『はじめてのデジタル一眼撮り方超入門』(成美堂出版)他多数。

木村 琢磨(きむら たくま)
フリーランスフォト・ビデオグラファー。1984年12月5日岡山生まれ。地元広告写真スタジオに12年勤めたのち2018年に独立。地元岡山県を主な活動フィールドに写真という言葉にとらわれず絵画や映画のような作風でジャンルレスな作品を制作。最長12mのロング一脚を使った超ハイアングル撮影やドローンを使った空撮なども手がける。TVドラマの写真監修やドキュメンタリー番組の撮影、デジタルカメラマガジンにて『図解で分かる名所の撮り方』連載中。APAアワード2014入選、IPA2019(International Photograohy Awards)奨励賞受賞。

秦 達夫(はた たつお)
1970年長野県生まれ。自動車販売会社退職後、バイクショップに勤務。後に家業を継ぐ為に写真の勉強を始め、自分の可能性を見出し写真家を志す。写真家竹内敏信氏の弟子となり独立。故郷の霜月神楽を通し、垣間見える自然風景と気候のメカニズムが創り出す美しい姿を追い、写真創作活動を行っている。遠山郷「霜月祭」を取材した『あらびるでな』で第八回藤本四八写真賞受賞。同タイトルの写真集を信濃毎日新聞社から出版。その他『山岳島_屋久島』『RainyDays屋久島』写真集、写真解説書多数。日本写真家協会会員、日本写真協会会員、Foxfireフィールドスタッフ。

善本 喜一郎(よしもと きいちろう)
1983年平凡パンチ(マガジンハウス)特約フォトグラファーとなる。ブルータス、ポパイ、ターザン、リラックスで活躍。2004年「年鑑日本の広告写真」に北島康介Arena2002広告で入選(以後三連続入選)、宣伝会議にて編集ライター養成講座、フォトディレクション講座担当。公益社団法人日本広告写真家協会(APA)専務理事。

■会場、会期
オリンパスプラザ大阪 クリエイティブウォール
2020年10月30日(金)~2020年11月11日(水)

◆両会場とも木曜定休、入場無料

オリンパスプラザ大阪
〒550-0011 大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル
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