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新製品「OLYMPUS PEN-F」の魅力についてカメラ専門誌でお馴染みの赤城耕一氏、飯田鉄氏、河田一規氏、曽根原昇氏(※五十音順)に解説していただきます。
※無料、事前予約不要。ただし、お席に限りがございますので、入場制限させていただく場合がございます。
※2月1日(月)よりプラザ東京/大阪にて新製品「OLYMPUS PEN-F」の先行展示を開始いたします。
2/6(土)・7(日)・13(土)・14(日)のトークイベントをオリンパスライブで中継いたします!
所在地 東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル
営業時間 11:00~19:00(木曜・弊社休業日定休)
所在地 大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル
営業時間 10:00~18:00(日曜・祝日・弊社休業日定休)
1961年、東京生まれ。東京工芸大学短期大学写真技術科卒業。
出版社を経てフリーに。雑誌、コマーシャル、企業PR誌などで人物撮影を主に担当する傍ら、
戦前ライカから最新デジカメまでレビューも行うカメラ好き。
カメラ雑誌など、執筆多数。最近では
「アサヒカメラ」で「銀塩カメラ放蕩記」
「月刊カメラマン」で「ボケてもキレても」連載中。
最新刊「ズームレンズは捨てなさい!」(玄光社)など。
東京都足立区北千住生まれ。
明治以降の近代建築物の撮影、および主に東京を中心とした都市環境の変化などを記録。
また町工場、銭湯などの庶民文化の撮影を行う。カメラやレンズも大好物でカメラ関係の著作活動も行っている。
写真集に「街区の眺め」(日本カメラ社)など。またカメラ関係では「レンズ汎神論」(日本カメラ社)などがある。
個展開催、グループ展参加も多数。2013年にはオリンパスギャラリーにて個展「螺旋の縫取り」を開催。
1987年度日本写真協会新人賞受賞。
写真作品が東京都写真美術館と川崎市民ミュージアムに収蔵されている。
1961年2月13日神奈川県横浜市生まれ。
小学3年生の頃、父親の二眼レフを持ち出して町内を撮り歩き、写真に目覚める。
10年間の会社勤めの後、写真家・齋藤康一氏に師事。
4年間の助手生活を経てフリーに。
雑誌等の人物撮影、カメラ雑誌での新機種インプレッション記事やハウツー記事の執筆、カメラ教室の講師などを担当。カメラと名が付くモノならクラシックからデジタルまで何でも大好き。
1971年生まれ・愛知県出身。
信州大学大学院修士課程を修了。2006年よりフリーランスとなり、2010年に活動拠点を長野県より関東地方に移す。現在は雑誌・叢書・単行本などの撮影をメインにしながら、カメラ誌やウェブ等でカメラやレンズについての執筆も手がけている。